デイヴィ・スピラーン

2020.06.08 Monday 23:44
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     最もアイルランドらしい楽器、イーリアン・パイプ、その第1人者デイヴィ・スピラーンのアルバムを聴いています。イーリアン・パイプは、歌のバックで物悲しい音色を奏でる時に最も魅力を発揮すると思っています。

     しかしデイヴィのソロ・アルバムでは、イーリアン・パイプが主役です。アイルランドの革新的ロック・バンドであるムーヴィング・ハーツに参加、解散後にソロになり、アルバムをリリースしています。

     デイヴィの幅広い音楽性や友好関係から、さまざまなミュージシャンと共演しています。下記のアルバムでも、マルータやモイア、シネイドとの共演は魅力的な作品になっています。

     Davy Spillane/Atlantic Bridge』(87年)  アルバート・リー(ギター)、クリスティ・ムーア(バウロン)が参加していま

     す。

    ◆Out of the Air』(88年)  ロリー・ギャラガーが3曲でギター、シタールを弾いています。

    『Shadow Hunter』(90年)  マーティン・オコナー(アコーディオン)、クリスティ・ムーア(バウロン)が参加して います。

    ぁAndy Irvine & Davy Spillane/East Wind』(92年)  アンディ・アーヴァインと組んで、東欧の伝統音楽に取り組んでいま

     す。ハンガリーが生 んだ至宝マルータ・シェベスチェーンが2曲歌っています。

    ァDavy Spillane/A Place Among the Stones』(94年)  クラナドのモイア・ブレナンがデイヴィと共作したタイトル曲を歌っ

     ています。自身のソロ・アルバムにも収録しています。スティーヴィー・ウインウッドも1曲歌っています。

    ΑThe Sea of Dreams』(98年)  シネイド・オコナーが2曲歌っています。「ダニー・ボーイ」と「蒼き骨の想い(The

     Dreaming of the Bones)」は、デイヴィが父親の死に際して作った曲です。これを聴いて 感激したシネイドが詞を付けて歌って

     います。

    JUGEMテーマ:No Music, No Life

    category:レコード | by:j-k-nolen-lpccomments(0) | -
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