第15回我が青春のベストテン メッセージ・ソング編 (後半)

2015.11.19 Thursday 23:46
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    JUGEMテーマ:No Music, No Life


     9月25日に行った「第15回我が青春のベストテン」のセットリストを投稿させていただきます。このイヴェントは、青春時代に聴いた想い出の10曲を持ちよりDJ式に紹介するイヴェントです。

    後半の5曲に行きます。
    Α崚貂蝓心酣湿撒函チャンプルーズ」(77年) ...
     メッセージ・ソングといえば沖縄を外すわけにはいきません。「ハイサイおじさん」という曲が気に入って買ったアルバムですが、アルバムの中で一番好きだったのは、「東崎」という美しい曲でした。ウチナーグチで歌われているので、歌の意味はわかりませんでしたが、「PROTEST SONG CHRNICLE」という本を読んで、この歌がヤマト・モデルの開発で変わってしまった沖縄の自然と人心を嘆くメッセージ・ソングであることを知りました。
     沖縄のかけがえのない豊かな自然を破壊して、なぜ新たに米軍基地を造らなければならないのでしょうか。
    https://www.youtube.com/watch…

    АSAIL AWAY/RANDY NEWMAN」(72年)
     ストリングスや管楽器が奏でる美しいメロディに乗せて歌われるのは、奴隷商人が、アフリカの黒人に向けて、新大陸の素晴らしさを語り、奴隷船に乗り込むようそそのかしている歌。美しければ美しいほど、怖さも倍増する。
    https://www.youtube.com/watch?v=chaP4MCXp4w

    ─NELSON MANDELA/YOUSSOU N’DOUR」(86年)
     反アパルトヘイトの闘士として運動に身を投じ、27年間に及ぶ獄中生活の後、アパルトヘイト撤廃に尽力し、大統領に就任。民族和解・協調政策を進めたネルソン・マンデラ。
     マンデラを敬愛するユッスー・ンドゥールが、アルバムまるごとマンデラに捧げた『ネルソン・マンデラ』から、タイトル曲を。歌詞はわからいけど、アフリカの輝かしい未来に向かって力強く歌っています。
    https://www.youtube.com/watch?v=aBtddlBozOo

    「SISTER ROSA/THE NEVILLE BROTHERS」(89年)
     1955年にアラバマ州モンゴメリーで公営バスの運転手の命令に背いて白人に席を譲るのを拒み、人種分離法違反の容疑で逮捕されたローザ・パークス。これを契機にマーチン・ルーサー・キング牧師らが抗議運動に立ち上がり、バス・ボイコット運動が勃発。アフリカ系アメリカ人による公民権運動の導火線となりました。
     ネヴィル・ブラザースが、ローザ・パークスの誇り高きたたかいを讃えています。
    https://www.youtube.com/watch…

    「SUNDAY BLOODY SUNDAY/U2」(83年)
     「ブラッディー・サンデー」は、1972年北アイルランドのデリーで起こった「血の日曜日事件」を取り上げている。(かつて、インタヴューでボノはそれを否定していたが)
     この事件は、イギリス統治に反対するデモ行進中の市民27名がイギリス陸軍落下傘連隊に銃撃され、14名死亡、13名負傷した事件であり、非武装の市民に対する銃撃事件として、現代アイルランド史における重要な事件となっています。
     『WAR』というタイトルのアルバムの冒頭を飾るこのナンバー。リズム隊が刻む音は、軍靴の足音のようです。
    https://www.youtube.com/watch?v=Yv5U0A10hrI

    category:イヴェント | by:j-k-nolen-lpccomments(0) | -
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