第15回我が青春のベストテン メッセージ・ソング編 (前半)

2015.11.19 Thursday 13:56
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    JUGEMテーマ:No Music, No Life

     9月25日に行った「第15回我が青春のベストテン」のセットリストを投稿させていただきます。このイヴェントは、青春時代に聴いた想い出の10曲を持ちよりDJ式に紹介するイヴェントです。
     今回のテーマ、最初は「PROTEST SONG」にしようと思ったのですが、いろいろ考えた挙句、メッセージ・ソングとしました。これで幅が広くなりましたが、歌には作者の思いが、シンガーの思いが、何らかの形で入っていますから、すべての歌がメッセージ・ソングといえるかもしれません。...

     さて、前半の5曲は、日本の作品から選曲しました。
    ➀「腰まで泥まみれ/中川五郎」(69年)
     9月15日、国会議事堂前で「時代は変わる」を歌う中川五郎を群衆の中で聴いていました。若者たちが立ち上がり、国民的運動になった今の時代にマッチする歌でした。
     一方、私が10代の終わりに聴いた「腰まで泥まみれ」は、現在の私たちに対する警鐘を鳴らしています。♪僕らは腰まで泥まみれ、でもバカは叫ぶ「進め!」♪。今も、「進め!」と叫んでいるバカがいる。この歌との違いは、先頭に立って死んでいった隊長に対して、今のバカは、自分は安全地帯にいて、戦場に行かないことだ。
    https://www.youtube.com/watch?v=GAiX0ttGKg0

    ◆崋蟷罅寝林信康」(69年)
     被差別部落の存在は、岡林のこの曲と「チューリップのアップリケ」で知りました。こんな理不尽なことがあっていいのかと憤りを覚えました。岡林の美しい声と素敵なメロディーがその思いを増幅させました。
    https://www.youtube.com/watch?v=jLYY-tClxH0

    「一本道/友部正人」(72年)
     これは究極のラブソングですね。胸に突き刺さります。
    https://www.youtube.com/watch?v=E8DgYD8enPw

    ぁ峅峺斥奸晋徹羝諭
     だんだんテーマからずれてきた気がしますが、この歌のメッセージは、「貧乏」ですね。
    https://www.youtube.com/watch?v=M5r39W8qCYs

    ァ嶌嚢,離瀬鵐好好謄奪廖燭△た森魚」(74年)
     戦争の足音が忍び寄る時代。「贅沢は敵」とパーマネントは禁止され、ダンスホールは閉鎖される。明日、戦地へ出征する恋人と、最後のダンスを踊るというシチュエーション。涙なしには聴くことができません。
     LP『噫無情』のライナーには、こんな会話が「ねえ、あなたどこに戦争に行くの」「なに、となりのメリーさんのとこだよ」。メリーさんのとこへ行くなら、戦争でなく遊びに行きたいですね。
    https://www.youtube.com/watch?v=zn-vu3ic6K4

    category:イヴェント | by:j-k-nolen-lpccomments(0) | -
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